長男から 倉敷の個展が 無事に 終わったことの 連絡がありました。 初めての土地で、初めて 宏介の絵と出会えた人も 沢山いらしたでしょう! 九州から 出ていく事は 色んな意味で大変な事も 沢山あるでしょうが、
障がいを重く感じ 将来に対し 希望を持てないでいる 親御さん、兄弟、、関係者の方々に、宏介の絵をとうして、 元気や 希望や、勇気や 何か感じて頂けたらと思います。
全国でこうして、個展や トークショウ、アートライブを しながら、 人と繋がっていける事に感謝です。。
宏介は 画家として 活動していった方がいいのでは・・・障がい という 言葉を使わずに・・・といわれることもあります。
私は 重度A障がい を おもてに出して、 どんな子にも 可能性があるのだという事を知っていただきたい。
親が、 兄弟が 障がいに対し、重さを感じていたら、家庭は 暗くなるでしょう。将来の不安は 障がいの子にも
響く事でしょう。 どんな人にも 可能性がある!
だからこそ、宏介の パーンと 華やかな、元気の出る絵を一人でも多くの人に見て頂きたいと 心から思います。
私は 実際の所、何もしてませんが、
宏介の絵のファンとして 伝え続けていきたいと思います。
今回は 親戚の 川崎さんに ホントに沢山の お手伝い、パワーを頂きました。
一期一会、 心から 有難く、感謝の気持ちで イッパイです。
さも、私が 頑張っているように 書いてしまいましたが・・・療養中で、 気持ちだけ 熱くなる…性分ですかね。(笑)
頑張ります…完治めざし、
母、愛子