夫が 5月21日に 天国に旅立ち、残された私は 慣れない一つ、一つの行事に 追われてましたが、 初盆が 終わり ホッとしたのか よーく ほんとに病院通いをしています。 まるで 今までしなかった分を まとめるように・・・! いやですねえ〜
やっと 喪中のハガキの印刷が 500枚 出来上がりました。 何とか送りましたが、 印刷の失敗で まだ 送っていない人も沢山います。 足りるのかなあ?
夫の 事を知らなかった人からの 手紙、電話、お供え・・・とこの何日は 追われています。
普通、 喪中のハガキは 川か寂しい花か・・・くらめのおしらせ・・・そんな ハガキが送られてきますが 考えたら夫の事を 皆さんにお知らせすることは これが最後!だから 夫の最高の笑顔の時の写真、それもめったにしないポーズの スナップ写真でいこう!!と前から決めていました。 子ども達は それぞれに やめたがいいよ〜
長い文章・・・というのですが 夫は本当は 自己主張したい人だったのでは?と思うのです。 目立つことが嫌い、堅実で わたしと まるで反対ですが・・・彼の潜在ニーズは 実は 「俺、 こんなんだよ〜」そんなふうにおもえてくるのです。 いずれ私が あの世で聞きますが!私がそう感じるので ハガキのとどいた人は笑って下さい! 子ども達は 静かなハガキを送ると言っていました。
ハガキの追加注文しないといけないかなあ? パパは 愛されていたんだなあ〜けっこう・・・そう思います。
宏介は 私が早く帰ってきたので 今日の夜は何ですか?明日は何ですか?と 食べるメニュウ=を聞いて 安心しています。さあ〜6時ジャストに食事を出したら 褒めてくれるかなあ〜?
母、愛子